謎とくメガネ

親子で、ソロで、参加した「謎解き」の感想と記録が中心のブログです。

千葉房総を巡るナゾトキ宝探し『放課後の手紙と消えた彼女』に親子で参加

タカラッシュさんが千葉県内で開催中の屋外周遊型謎解き 千葉房総を巡るナゾトキ宝探し『放課後の手紙と消えた彼女』に親子で参加してまいりました。




イベント情報

※以下の情報は、ブログ更新日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がございます。

概要

  • イベント名
    千葉房総を巡るナゾトキ宝探し「放課後の手紙と消えた彼女」
  • 制作
    タカラッシュ!
  • タイプ
    屋外周遊型
  • 開催期間
    2020年9月1日(火)〜11月30日(金)
  • チーム人数
    1人〜
  • 制限時間
    なし
  • 所要時間目安
    第1章:3〜4時間
    第2章:7時間〜
    アナザーストーリー:3〜4時間

  • ▼詳細情報はこちら

    開催エリア

    千葉県内


    参加方法・費用

    ▼参加方法・費用はこちら

    ストーリー

    第1章『君が隠した宝物を探して』

    小学5年生の秋、千葉県のとある小学校で図書委員をしていた僕・成田翔一は、 毎週木曜日の委員会活動の時間で、偶然、手に取った本に手紙が挟まれていることに気が付いた。

    そこには宛名も、差出人の名もなく 「わたしと秘密の文通をしましょう」 とだけ書かれていた。
    一度は無視しようかとも思ったが、好奇心もあって 白い紙に 「いいよ」 とだけ書いて同じ本に挟み、もとの場所へ戻した。

    そして、次の木曜日。
    驚いたことにその本を開くと返事がきていたのだ。
    この日から、僕と謎の人物との秘密の文通は始まった。

    それから半年後、ずっと手紙の相手が気になって仕方なかった僕は、
    思い切って、手紙で尋ねてみた。

    「君は誰なの?」

    一週間後、僕のもとに一通の封筒が届いた。
    「遠い場所に隠したわたしの【宝箱】を見つけたら教えてあげる」
    というメッセージが書かれた、暗号だらけの紙が入っていた。

    「遠い場所……」

    まだ、一人で列車に乗ったことがなかった僕は、勇気を出して彼女の宝箱を探しにいくことに決めた。

    さあ、放課後の冒険のはじまりだ!


    公式サイト






    以下、謎解きの感想等です。
    ネタバレには配慮していますが、事前情報なしで参加したいという方はお気をつけください。






    参加記録

  • 参加形態
    親子
  • 所要時間
    2日間

  • 難易度・満足度


    難易度 
    満足度 


    感想など

    「千葉房総をめぐるナゾトキ宝探し」について

    「千葉房総をめぐるナゾトキ宝探し」は、タカラッシュ!さんとJR東日本さんのタッグが手掛ける、長編周遊型謎解きイベントです。

    今作『放課後の手紙と消えた彼女』は第2弾ということで、昨年の『時をかける列車』がかなり好評だったのではないでしょうか(確かに良いイベントでした)。

    シリーズの特徴としては、所要時間と移動距離の長さ、そしてストーリー性の高さの2つが挙げられると思います。

    難易度について

    第1章はお子様連れでも楽しめる難易度、第2章は主に大人の方(謎解きに慣れていれば小学校高学年〜)を対象とする難易度、アナザーストーリーはその中間になっています。

    我が家の場合、小学校中学年の娘には第2章を自力で解くのが難しく、私が手伝いながら一緒に進めていました。

    なお、ヒントサイトがありますので、謎解きに慣れていないと全く進めなくなってしまう、なんてことはないかと思います。

    所要時間について

    私たちは、昨年に続き1泊2日(※)で参加してまいりました。

    以下、実際の所要時間ですが、いずれもスタート駅もしくはキット入手場所から最終キーワード発見地点までの所要時間であり、次の章への移動時間は含まれていませんことをご留意ください。

    【1日目】
     第1章・・・約4時間(昼食休憩含む)
     第2章・・・約6時間(宿泊先での謎解き時間含む)
    【2日目】
     アナザーストーリー・・・約3時間


    ※・・・1泊2日で参加される際の宿泊先としては、公式サイトで紹介されている宿やその近隣の宿をお勧めします。

    日帰り参加について

    誤解を恐れずに申し上げますと、全チェックポイントを巡りながら真っ当に参加した場合、第1章からアナザーストーリーまでのすべてを1日で参加し終えるのはかなりハードだと言えます。

    移動距離の長さに加え、第2章以降における電車運行間隔の長さという物理的な制限があるためです。

    仮に1日ですべて終えようとするのであれば、第1章の参加キットは事前入手し、朝7時台には一駅目に到着しておいた方がよいでしょう。

    なお、日を分けて参加する場合、探索エリアの関係から第2章とアナザーストーリーは同日中に参加するのが良いかと思います。

    「サンキュー♡千葉フリーパス/乗車券」について

    個人的に、実質的なイベント参加料だと思っているのが、「サンキュー♡千葉フリーパス/乗車券」です。

    ▼このサイトの説明がわかりやすいです

    提示で第2章の参加キット500円が無料になることも含め、1日もしくは2日連続で参加する場合は、普通に運賃を払うより確実にお得です。

    券種は「フリーパス」とそれに東京都区内からの往復乗車券がセットされた「フリー乗車券」の2種類があり、前者は千葉県内の、後者はJR東日本の首都圏の、いずれも主要駅の指定券販売機でしか購入できません。チェックポイントの駅でも販売されていない場合がありますのでご注意ください。


    ちなみに、個人的にポイントが高かったのは、いすみ鉄道や小湊鉄道もフリー乗車エリアに含まれていたことです。

    2日目はアナザーストーリーが思いの外早く終わってしまったため、大原駅から五井駅まで、のんびりと鉄道旅を楽しみました。これからの季節、見所の多い路線ですので、お時間に余裕のある方は如何でしょうか。



    天候の影響について

    駅を降りてからの周辺探索もそれなりにあります。
    天候の影響が比較的大きいと思いますので、荒天時の参加はあまりおすすめできません。

    感想

    前作に引き続き、楽しかったです。
    長い旅路だった分達成感も一入で、満足度の高い体験でした。


    上述の通り、長時間の乗車に加え駅を降りてからの周辺探索も多く、故に中弛みしない見せ方や費した時間と体力が報われるような着地方法が肝となるイベントだと思っているのですが、とにかく今回も物語が良かったんですよねぇ。

    何と言うか、突っ込みどころが全くないわけではないものの、謎解きを通じた物語体験として上質で、ブラックレーベルさんに通ずるものがあるとさえ思っています。

    周遊謎としては決してライトではない……むしろハードな部類ですし、なかなか外出もし辛い情勢かと思いますが、できれば多くの方に物語の結末を見届けてほしいです。


    ……あ、それから最後に、第2章のキットが入っているトートバック、道中の使い勝手が良くとても助かりました。来年も開催された際には是非継続してほしい試みです。



    タンブルウィード『夜と僕らと七つの不思議』の感想

    タンブルウィードさんの新作ホール型謎解き公演『夜と僕らと七つの不思議』に参加してまいりました。



    イベント情報

    ※以下の情報は、ブログ更新日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がございます。

    概要

  • 公演名
    夜と僕らと七つの不思議
  • 制作
    タンブルウィード
  • タイプ
    ホール型公演
  • 開催期間
    2020年9月25日(金)〜10月11日(日)
  • 開催場所
    タンブルウィードナゾベース
  • チーム人数
    4人
  • 制限時間
    60分
  • 所要時間目安
    110分

  • 費用

    券種 前売券 当日券
    一般 3,300円 3,800円

    ※学生割引あり。大学生・高校生・中学生・専門学生の方は一般チケットをご購入の上、現地で学生証をご提示ください。500円をキャッシュバック致します。小学生の方は1,500円をキャッシュバック致します。
    ※当日券は+500円となります。


    ストーリー

    私立七藤高校には、オカルトやミステリーなど学校で起きた様々な不思議の調査を行う秘密の組織、非科学事件研究部がある。
    普段は科学部に偽装し、ひとたび依頼が来ると、たちまち事件を解決に導く。
    そんな科学部のメンバー達のもとに、今日も一つの依頼が舞い込んだ。

    「失踪した生徒会長……。私の親友を助けて欲しいの」

    この学校にはひそかに語られるこんな噂がある。
    『夜の七藤高校は、人を連れ去る。』
    失踪した生徒会長は、この学校に潜むナニカによって神隠しに遭ってしまったらしい。
    この学校に潜む不思議を解き明かし、失踪した生徒会長を助けるべく、僕らは夜の学校へと忍び込むことにした。

    ※プレイヤーを怖がらせることを意図した演出や、極端にグロテスクな表現はございません。


    公式サイト






    以下、謎解きの感想等です。
    ネタバレには配慮していますが、事前情報なしで参加したいという方はお気をつけください。






    参加記録

  • 参加形態
    2人
  • チーム人数
    4/4人
  • 結果
    成功

  • 難易度・満足度

    難易度 
    満足度 


    感想など

    謎解き界隈にでは「ハズレなし」と認知されて久しいタンブルウィード作品ですが、ここにまたひとつ名作が生み出されてしまいました。

    まず題材がニクい。

    「夜の学校」と「七不思議」なんて、ベタ過ぎてもう脊髄反射で心が躍り出す響きで、みんな大好きじゃん!絶対ワクワクするじゃん!!なやつですから。

    プロットや演出もホラーは一切なく、程よくゆるめなチープ風味(風味ですよ)に仕上げられていて良かったです。

    ベタ好きなのについ斜めから見てしまいがちな捻くれ者でも、オープニングからエンディングまで飽きずにちゃんと楽しめました。(何様目線でスミマセン)

    そして、特筆すべきは大謎!
    いやぁ〜本当に良い謎でした。

    たま〜にある、好き&得意が完全に合致したやつで、道中に多少のモンニョリポイントはあったものの、それすら補正して余りある程の大好物。

    いわゆる「コレがあるから謎解きはやめられない!」2トップの一角です。思い返してはニヤニヤしちゃうやつです。

    というわけで、至極主観的にタンブルウィードさんのホール型公演でも上位に入る作品でした。

    SCRAP『びっくり謎工場からの脱出』の感想

    SCRAPさんのリアル脱出ゲーム『びっくり謎工場からの脱出』に参加してまいりました。


    ※公式サイトから画像を拝借しています

    イベント情報

    ※以下の情報は、ブログ更新日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がございます。

    概要

  • 公演名
    びっくり謎工場からの脱出
  • 制作
    SCRAP
  • タイプ
    ホール型公演
  • 開催期間
    2020年7月3日(金)〜
  • 開催場所
    全国8都市にて順次開催
  • チーム人数
    2〜4人
  • 制限時間
    60分
  • 所要時間目安
    100分

  • 費用

    券種 4人チーム 3人チーム 2人チーム
    前売
    一般
    12,000円
    (土日祝 +800円)
    10,800円 8,400円
    前売
    学生
    10,800円
    (土日祝 +800円)
    9,900円 7,800円
    当日
    一般
    14,000円
    (土日祝 +800円)
    12,300円 9,400円
    当日
    学生
    12,800円
    (土日祝 +800円)
    11,400円 8,800円


    ストーリー

    その巨大な工場は、
    静かに街にたたずんでいました。
    トンテンカンテン朝から晩までずっと
    何かを作る音がしていますが
    その工場に入った人も出てきた人も
    誰も見たことがありませんでした。

    ある人はいいました。
    「あの工場はなにか国の兵器を作ってるんじゃないか」
    またある人はいいました。
    「なにかいかがわしいおもちゃをつくってるんじゃないか」
    別のある人はいいました。
    「アラブのお金持ちが趣味のロボットを作ってるんじゃないか」
    いったい誰が何を作っているのでしょう?

    ある日、その工場から一斉に、
    街のいたるところにポスターが貼られました。

    「招待状とんでもない謎が完成いたしました。
    ぜひとも遊びに来てください。
    参加条件:謎解きが好きな方
    びっくり謎工場長より」

    無類の謎好きだったあなたは
    そのポスターを見てすぐに工場へ向かって走りました。

    胸がはずみ心が沸き立ちます。
    どんな謎が待っているのでしょう!

    しかし。あなたはまだそのとき知らなかったのです。
    まさかあんな驚きが、その工場で待っているとは……。


    公式サイト






    以下、謎解きの感想等です。
    ネタバレには配慮していますが、事前情報なしで参加したいという方はお気をつけください。






    参加記録

  • 参加形態
    グループ
  • チーム人数
    3/2〜4人
  • 結果
    成功

  • 難易度・満足度

    難易度 
    満足度 


    感想など

    本公演の制作が始まったのは、コロナウイルスによる緊急事態宣言の最中、SCRAPさんもオフライン公演開催を自粛していた時期とのこと。

    事前に知り得た公式情報からも、会社の危機を打開すべく大きな熱量を注いで作り上げられた、原点回帰的な色合いの濃い公演であることが窺えます。

    以下、公式サイトの加藤社長コメント抜粋ですが、一体何が待っているのでしょうか!?

    最後まであったのは「ただびっくりさせたかった」という気持ちのみ。
    どうぞびっくりしに来てください。
    トラブルを楽しみまくった結果生まれたミュータントです。
    結局こういうのが一番楽しいんすよね、となると確信しています。

    【公式サイトより】



    否が応でも高まるワクワク感を抱えたまま参加してみると……、なるほどこれは確かに!

    何と言うか、王道でありながらなかなかにソリッド。

    楽しく手強い謎があり、遊び心に満ちた演出もあり、おまけに物議を醸しそうなステップまである、まさにびっくり箱のようです。

    粗削りで雑然としていて、でも謎解きとしての勢いがあるという意味で、リバイバルで体験した初期のリアル脱出ゲームに近いものがあったかもしれません。

    少なくともあの心臓がキュッとなるドキドキやヒリヒリ感、最近の公演ではあまり味わえていなかった気がします。

    そして、そんな60分を終えた後に頭を過ったのは、「傑作と問題作は紙一重」なんて、どこかで聞いたことあるようでないような言葉でした。


    兎にも角にも、このタイミングで社運を賭けて、こんなどう転んだって記憶に残ってしまう公演をぶつけてきたSCRAPさん、クールでクレイジーだと思います。


    なおこの公演では、その回で一番早く脱出できたチームに授与される表彰状があるのですが……









    無事にゲットできました〜!!
    久々にアドレナリン全開な瞬間でした。

    あまつパイセン『マジバコ』の感想

    あまつパイセンさんのカフェ謎『マジバコ』を遊んでまいりました。



    イベント情報

    ※以下の情報は、ブログ更新日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がございます。

    概要

  • 公演名
    マジバコ
  • 制作
    あまつパイセン
  • タイプ
    対面式カフェ謎
  • 開催期間
    2020年9月〜(不定期開催/随時開催)
  • 開催場所
    喫茶店等
  • チーム人数
    1人
  • 制限時間
    なし(タイムアタック形式)
  • 所要時間目安
    30〜50分

  • 費用

    1,500円

    参加方法

    以下の制作者さんTwitterアカウントへDMにて申込み





    以下、謎解きの感想等です。
    ネタバレには配慮していますが、事前情報なしで参加したいという方はお気をつけください。






    参加記録

  • 参加形態
    1人
  • 結果
    21分12秒

  • 難易度・満足度

    難易度 
    満足度 


    感想など

    今回遊ばせていただいた『マジバコ』は、Twitter上での一枚謎『パイセン謎』が人気、さらにXEOXYでも活躍中の謎制作者あまつパイセンさんの個人作品です。

    ▼『パイセン謎』はこちら(#パイセン謎)

    結論から申し上げますと、謎解き好きな方なら遊んでおいて損はない、否、マストで遊ぶべき作品です。

    いやぁこれはですねえ、
    楽しい!マジか!!ヤバい!!!(((語彙力)))
    の3コンボですよ!!!!


    元より、ひとつひとつの謎のセンスとクオリティは前述した『パイセン謎』で担保されているわけですが、作品全体を通しても、遊び心と驚き、それから謎解きへの愛に溢れていて……。

    「参加者に楽しんでもらうことを、制作者さんが真摯に楽しんでいる」のがちゃんと伝わってくる丁寧なつくりに感銘を受けました。


    1対1の対面形式であるため、制作者さんに見守られながら遊べるのも実に贅沢。不明点を残したままモヤモヤして終わるなんことはありませんし、終了後には制作の裏話を聞けてしまうかもしれません。

    また、"ちょっぴりシャイな好青年"といった印象を受けるあまつパイセンさんが、和やかな雰囲気のなか優しく的確に導いてくれますので、「ソロだと不安…」と感じていらっしゃる方でも、難易度や時間制限など気にせず安心してご参加いただけるはずです。


    総じて、謎解き体験としての楽しさを追求した純度の高い傑作だと思います。今後も不定期開催のようですので、気になる方は制作者さんのTwitterアカウントをフォローしておくことを強くオススメします。

    ▼ 制作者さんのTwitterアカウントはこちら

    なお、「そんな傑作なら今すぐ遊びたいよ!!!」という方、平日夜、池袋駅周辺での開催リクエストを随時受け付けているようですので、まず一度DMで問い合わせてみてください!!


    SCRAP『古の魔術師と予言の箱』の感想

    SCRAPさんの新作リアル脱出ゲーム『古の魔術師と予言の箱』に参加してまいりました。



    イベント情報

    ※以下の情報は、ブログ更新日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がございます。

    概要

  • 公演名
    古の魔術師と予言の箱
  • 制作
    SCRAP
  • タイプ
    ホール型公演
  • 開催期間
    2020年9月4日(金)〜11月8日(日)
  • 開催場所
    原宿ヒミツキチオブスクラップ
    ※名古屋/大阪/札幌でも開催予定
  • チーム人数
    6人
  • 制限時間
    60分
  • 所要時間目安
    120分

  • 費用

    券種 前売券 前売り
    グループ
    当日券
    平日 3,300円 19,200円 3,800円
    土日祝&
    ハイシーズン
    3,500円 20,400円 4,000円


    ストーリー

    100年前、ある偉大な魔術師が言った。

    「この箱に私の生涯最大の予言を封印した」

    世界中の人々がその箱の中身を知りたがったが、
    開け方は知らされぬまま魔術師は息を引き取った。

    その後、多くの人がその箱を開けようと挑戦したが、 開封に成功したものはなく、次第に忘れ去られてしまった。

    しかし100年ぶりに伝説の魔術師の名が再び世界に轟いた。
    魔術師が記したノートが発見されたのだ。
    ついに予言の真相が明らかになる!?人々は期待に沸き立った。

    さぁ、あなたはノートに書かれた難解な暗号を解き明かし、
    その箱を無事開けることができるのだろうか?
    そして世紀を超えて閉ざされてきた箱の中身とは!?


    公式サイト






    以下、謎解きの感想等です。
    ネタバレには配慮していますが、事前情報なしで参加したいという方はお気をつけください。






    参加記録

  • 参加形態
    グループ
  • チーム人数
    6/6人
  • 結果
    成功

  • 難易度・満足度

    難易度 
    満足度 


    感想など

    これは大いに主観を含むのですが、謎解き公演とマジックって、最終的にネタバレがあるか否かという点では対極にある一方、どう騙されるかを楽しむという点で指向性の似たエンターテインメントだと思っていまして。

    そんな二人(?)がタッグを組み、参加者を驚かせようとタネを仕込んで待っているのが本公演です。

    「一粒で二度美味しい」とはこの公演のことを言うのでしょう。全体的な緩急の付け方が上手い、よく練られた構成で、まさにマジックと謎解きの融合!想像以上に魔術で溢れていましたし、期待以上に王道のリアル脱出ゲームでした。公演終了後の感想戦も倍捗ること間違いありません。

    難易度も激ムズではなく、SCRAPさんの制限時間あり公演の中では成功しやすい部類かと思います。

    謎解きにあまり慣れていない方を誘うのにもオススメできますし、慣れているチームの場合、いわゆる「殺意マシマシ」で挑む必要はなさそうです。

    とは言え、じゃあ簡単で物足りなかったのか?と問われれば決してそんなことはなく、マジックと謎解きのどちらも欲張りに楽しめるよう配慮された結果の、良い塩梅だった気がします。

    総じて、幅広い層の方が参加しやすく、また楽しく参加できることを目指した、オフラインならではのエンターテインメント性が高い公演という印象を受けました。このご時世でも、いやこのご時世だからでしょうか、全力で一期一会を提供してくれるSCRAPさん素敵だなあと思う次第です。

    inside Theater Vol.1『SCECRET CASINO(シークレット・カジノ)』の感想

    SCRAPさんの新機軸となるオンライン公演、 inside Theater Vol.1『SCECRET CASINO』に参加してまいりました。



    イベント情報

    ※以下の情報は、ブログ更新日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がございます。

    概要

  • 公演名
    inside Theater Vol.1
    『SCECRET CASINO』
  • 制作
    SCRAP
  • 公演形式
    オンライン公演
    ※ZOOMを使用
  • 開催日時
    【初演】2020年7月17日(金) 〜8月9日(日)
    【再演】2020年8月28日(金) 〜9月27日(日)
  • 所要時間
    70〜90分

  • 費用

    前売り券 当日券
    3,000円 3,500円


    ストーリー

    舞台は、夜のあるタイミングにだけ現れる、秘密のリンクから入室できるオンラインナイトパーティ。世界中から、招待状を入手した人のみがアクセスをしてくる。
    パーティの目玉であるカジノゲームを楽しむ人、BARで会話を楽しむ人、音楽に耳を傾ける人、楽しみ方は人それぞれ。あなたは、とある依頼を受けてこのパーティに潜入することになった。依頼主の正体は不明。
    依頼の内容、それは「このパーティの秘密を探り当て、誰も死なせないこと」だった。


    公式サイト






    以下、公演の感想等です。
    ネタバレには配慮していますが、事前情報なしで参加したいという方はお気をつけください。






    参加記録

  • 参加形態
    1人
  • 参加環境
    PC+スマートフォン

  • 満足度

    満足度 


    感想など

    Inside Theater は、SCRAPさんが手掛ける新機軸の体験シリーズ。「イマーシブシアター」と呼ばれる体験型演劇の一種であり、リアル脱出ゲーム(謎解き)ではありません。

    じゃあ一体どんな体験なのか?

    以下公式サイトの紹介文中にある『「物語の中」に入り込む体験』と言う表現が実に言い得て妙です。

    「Inside Theater(インサイドシアター)」とは、あなたが「物語の中」に入り込む体験です。

    観客は観客席、役者は舞台といった“演劇“のようなスタイルとは異なり、参加者と役者が一緒となり、すべての人が登場人物として物語に入り込むことができる、没入型の体験シリーズです。
    最大の魅力は、参加者自身が、直接役者に話しかけたり、気になる言葉を検索してみたりと、自分自身の行動を自由に決められること。
    そして、その行動によって、物語に隠された秘密や真実を知ることができます。

    あなたのちょっとした勇気が、物語を動かし、変えていきます。


    この公演において、私たちは主人公でもなければ、ただの観客でもありません。

    Zoomを用いて能動的に行動し、役者さんとの双方向コミュニケーションも楽しみながら、やがて目の前にある境界線を踏み越えて(あるいは、そんなものは意識の枠から消失して)物語に混じり合っていくことになります。

    故に、能動的に行動すること、その意識を持って参加することが、体験を昇華させるための、ひとつのポイントだと言えるでしょう。

    一方で、参加者が迷子にならない程度の、自由度の高さを持った公演でもあると感じました。

    役者さんとの会話も、カメラ機能をONにすることも、推奨こそされど決して強制ではありませんし、その選択をしない場合の楽しみ方もしっかりとシステムに落とし込まれています。

    実際に私も顔出しせず参加しましたが、何ら問題なく楽しむことができました…と言うか、途中からはむしろ、そんな設定がどうとか気にならないくらい、とにかく加速度的に物語の中へ引き込まれていきました。

    好評価を耳にして上がっていたハードルも気付けば飛び越え、最後は目を潤ませてしまっていたくらい、もうただただ面白かったです。

    vol.2以降、これをどう超えてきてくれるのか、はたまた全く違ったベクトルの娯楽を提供してくれるのか、今から楽しみで仕方ありません。

    総じて、実験的な側面がありながら変な尖り方はしておらず、良い意味での軽さもある良い公演ですので、『「物語の中」に入り込む体験』というフレーズに惹かれる方、面白そうだと感じる方には是非参加してみていただきたいです。

    タンブルウィード×ニチョ謎『ガチャジグソー』の感想

    タンブルウィードさんとニチョ謎さんがコラボしたルーム型謎解き公演『ガチャジグソー』に参加してまいりました。



    イベント情報

    ※以下の情報は、ブログ更新日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がございます。

    概要

  • イベント名
    ガチャジグソー
  • 制作
    タンブルウィード×ニチョ謎
  • タイプ
    ルーム型公演
  • 開催期間
    2020年3月18日(水)〜7月26日(日)
  • 会場
    ヒラメカ下北沢
  • 制限時間
    60分
  • 所要時間目安
    80〜90分

  • 費用

    券種 前売券 当日券
    一般チケット
    3,30円 3,800円

    ※学生割引あり。大学生・高校生・中学生・専門学生の方は一般チケットをご購入の上、受付で学生証をご提示ください。500円をキャッシュバック致します。小学生の方は健康保険証など公的書類のご提示で1,500円をキャッシュバック致します。


    イベント説明

    楽しい×楽しい×楽しい=めっちゃ楽しい!!

    その部屋には、ガチャガチャが置かれている。
    そして、怪しげなジグソーパズルのピース・・・。
    果たしてあなたは60分以内に、この部屋の秘密を解き明かすことが出来るのか?

    ~~~~~~~~~~

    『タンブルウィード×ニチョ謎』

    ヒラメカオープニング謎解きの1つは、ガチャガチャ×ジグソーパズル!
    まさにオンリーワンコンテンツ!ヒラメカでしか体験できません!

    そして、何かが起こる!?

    初心者の方は帯同するスタッフが精一杯サポートさせて頂きます!
    さぁみんなで、レッツ!エンジョイ!!


    公式サイト






    以下、謎解きの感想等です。
    ネタバレには配慮していますが、事前情報なしで参加したいという方はお気をつけください。






    参加記録

  • 参加形態
    2人
  • チーム人数
    8/8人
  • 結果
    成功

  • 難しさと満足度

    ※以下は、あくまで私個人の主観的なものです。ご参考程度にお考えください。

    難しさ 
    満足度 


    感想など

    はじめに

    公演情報を初めて耳にしたのは2月、『やみなべ』(クラウドファンディング支援者限定のシークレット公演)参加時だったでしょうか。

    タンブルウィードさんとニチョ謎さんのコラボなんてワクワクしかないじゃん!

    と胸躍ったのを覚えています。

    あれから早4ヶ月、何やかんやで遊べずに終わってしまうのかなぁ、という思いも脳裏を過ぎりました……が、ついに先日、タンブルウィードさんの新店舗「ヒラメカ下北沢」への初訪問(前述の『やみなべ』除く)が叶い、『ガチャジグソー』を遊ぶことができました!

    公演に参加して

    楽しい×楽しい×楽しい=めっちゃ楽しい!!

    ホンット、これです!

    「Global Hirameki Game」シリーズの第一弾ということで、求められるのは簡単な英単語の知識と閃き。タンブル&ニチョ謎クオリティの謎やパズルによってもたらされる、適度な負荷と小気味良いEureka!の連続がたまりません。

    そこかしこから漏れ出てくるアドレナリンに誘発されハイになっていくのが何とも心地よく、体感的には全員が1.3倍速くらいで動いていた印象です。

    あの加速度的に場内の熱量が増していく感じ、ルーム型公演の醍醐味ですよね。

    そんな具合に全員でワチャワチャと楽しめながら、一方で、各々がちゃんと楽しめるような構成になっていたのもよかったです。

    楽しんでもらうからにはこれくらいやらなきゃでしょ?という制作者さんのおもてなし精神が感じて取れましたし、何より、これなら、ルーム型公演でありがちな「あ、オレなんもやってねぇ…」という虚無感を感じることも少ないのではないでしょうか。

    おわりに

    何と言うか、「魅力的なタッグだからこそ、素材の味と化学反応をよりダイレクトに楽しみたい!」という謎解き好きの想いを体現してくれたような、そんなルーム型公演だと感じました。

    なお、こちらの公演、開催期間は7月26日(日)迄です。スタッフさん曰く再演は難しいかもしれないとのことですので、気になっている方はお早めに!

    タンブルウィード『下北沢謎解き美術館vol.1 耳で楽しむ謎展』の感想

    タンブルウィードさんの謎解きイベント『下北沢謎解き美術館vol.1 耳で楽しむ謎展』にお邪魔してまいりました。



    イベント情報

    ※以下の情報は、ブログ更新日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がございます。

    概要

  • イベント名
    下北沢謎解き美術館vol.1 耳で楽しむ謎展
  • 制作
    タンブルウィード
  • タイプ
    謎解き美術館
  • 開催期間
    2020年5月30日(土)〜6月14日(日)
  • 会場
    タンブルウィード ナゾベース 下北沢
  • 制限時間
    なし (最終閉館時間 22時 )
  • 所要時間目安
    45〜120分

  • 費用

    券種 前売券 当日券
    一般チケット
    2,200円 2,200円

    ※小学生は健康保険証など公的書類の提示で1,100円キャッシュバック

    イベント説明

    ここは下北沢の街にあったりなかったりする不思議な美術館。
    展示されているのは美しい謎の数々。
    今回は音声ガイドが美しい謎の世界をご案内します。
    タンブルウィードナゾベース下北沢が美術館に姿を変え、展示された美しい謎の数々とともに皆様をお待ちしております。

    ~~~~~~~~~~~~~~

    「下北沢謎解き美術館」シリーズとは、
    展示された美しい謎の数々を鑑賞しながら楽しむイベントです。
    美術館のような空間で時間に追われることなく謎解きをお楽しみいただけます。

    ~~~~~~~~~~~~~~

    コンテンツの性質上、通信環境の整ったスマートフォンと、それに繋ぐことのできるイヤホン・ヘッドホンなどが必須となります。ご持参いただけないとプレイすることが出来ません。あらかじめご了承ください。 また、手元でメモの出来るクリップボード・バインダー類の持参を推奨します。
    荷物置き場はございません。荷物を持ったまま謎を解いていただくことになりますので、なるべくお手荷物を減らしてご参加いただくことを推奨します。

    当美術館では撮影行為や展示物に触れる行為は禁止となっております。

    また、会場内ではお静かにお楽しみください。

    ~~~~~~~~~~~~~~


    公式サイト






    以下、謎解きの感想等です。
    ネタバレには配慮していますが、事前情報なしで参加したいという方はお気をつけください。






    参加記録

  • 参加形態
    2人
  • 所要時間
    約105分

  • 感想など

    『下北沢謎解き美術館』について

    約2週間の期間限定で、タンブルウィードさんの新店舗「タンブルウィードナゾベース下北沢」が、その名の通り「謎解き作品を展示する美術館」に模様替えしています。

    謎解き公演を「動」とするなら「静」の趣がある会場で、美しさにフォーカスした謎の数々を楽しむことができました。

    情勢に配慮した、ソーシャルディスタンスを保ちやすい会場レイアウトになっており、ゆっくり観覧して回ることができたのも嬉しかったですね。

    『耳で楽しむ謎展』について

    「耳で楽しむ」というコンセプトがとにかく素晴らしく、目で見て、考えて、耳障り良いナレーションの心地よさに浸りながらその意味を咀嚼していくことで、ひと呼吸分深く謎を楽しめた気分になれます。

    昨今の、一人では解き切れないほどの謎に触れられる環境に身を置いていると、何と言うか…謎を消費しているような感覚に陥ったり、ともすれば食傷気味になってしまうこともあるのですが…

    そんな中、「足を止めてじっくり鑑賞する」という楽しみ方はとても新鮮で、確実に需要のあるスタイルなのではないかと感じました。

    もちろん、その楽しみ方に耐え得る謎があってこそですから、日頃よりタンブルウィードさんが拘られている部分が遺憾なく発揮された企画でもあるのだと思います。

    一方で、ちゃんと謎解きイベントの体もなしており、全体的な難易度は高め、体感的には公演1回分以上に相当する謎を解いたような気がします。会場を後にする瞬間の疲労感がとても心地よかったです。

    所要時間について

    一部ヒントも参照して105分程でした。
    公式の所要時間目安は45分〜とされていますが、なるべくお時間に余裕を持って参加されることをオススメします。

    一度退出して再入場することも可能なようですので、別の公演への参加を予定されている方は、その前後の時間に訪れるのもいいかもしれません。

    おわりに

    総じて、想像よりもコアかつソリッドで、謎解き好きな方向けの内容でした。むしろ、そこにターゲットを絞った企画と言えるかもしれません。

    開催期間も残りわずか、6月14日(日)までとなっていますので、気になっている方はお早めに。


    タカラッシュ!『タカラッシュ!GPオンライン』の感想

    タカラッシュ!さんのオンライン公演『タカラッシュ!GPオンライン』に参加してまいりました。



    イベント情報

    ※以下の情報は、ブログ更新日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がございます。

    概要

  • 公演名
    タカラッシュ!GPオンライン
  • 制作
    タカラッシュ!
  • タイプ
    オンライン公演
  • 開催日時
    2020年5月30日(土)
    13:30〜19:00
  • 配信方法
    ニコニコ生放送
  • チーム人数
    1人〜(3〜5人推奨)
  • デバイス
    スマートフォン、タブレット、PCなど、1人あたり2台の通信デバイスの使用を推奨
  • 制限時間
    150分

  • 費用

    3,300円(税込)
    ニコニコ動画に会員登録を行い、ニコニコポイントを購入後、番組視聴権を購入

    イントロダクション

    過去、お台場、ハウステンボスなど、施設や地域を舞台に賞金と賞品をかけて開催してきた宝探しの祭典『タカラッシュGP(グランプリ)』。のべ10万人以上が熱狂したこのイベントを、 より多くの方に楽しんでいただけるようにニコニコ動画を利用してオンラインで開催します!世界で唯一の宝探し専門会社タカラッシュ!が、家族で、仲間で楽しめる新しい「おうちエンタメ」を提供します!


    公式サイト






    以下、謎解きの感想等です。
    ネタバレには配慮していますが、事前情報なしで参加したいという方はお気をつけください。






    個人的評価

    ※以下の評価は、あくまで私個人の主観的なものです。ご参考程度にお考えください。

    難易度 
    満足度 


    参加記録

  • 参加形態
    5人
  • チーム人数
    5人/1人〜
  • 結果
    Mission Complete ならず

  • 感想など

    はじめに

    タカラッシュ!さんのお祭り企画、『タカラッシュ!GP』が帰ってきました!

    と言っても、個人的に『タカラッシュ!GP』には「………抽選5回とも外れた……orz」という苦い思い出しかなかったのですが……、

    今回は参加制限のないオンライン開催ということで、晴れて実績解除!

    いつもお世話になっている皆様とチームを組んで参加してまいりました!

    公演に参加して

    (ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが)開催の数日前からTwitter上がにわかにザワついていました。

    『タカラッシュ!GPオンライン』やっべぇぞ…

    てな具合に、阿鼻叫喚のデバッグ感想が上がっていたのです。

    5月上旬に参加したプレ公演が比較的ライトだったこともあり、だるっだるに油断していた私にとって、まさに寝耳に水。

    こりゃいかん!と、急いで褌を締め直し、チームにも混ぜていただき、何が来ても驚かない心算(?)で挑んだわけですが…、

    え?めっっちゃくちゃ楽しいじゃないですか!

    完全に良い意味で予想を裏切られる展開。

    何と言うか、参加前に懸念していた理不尽な導線の薄さや謎以外のストレスなどは特に見当たらず、最後まで楽しむことに集中できました。

    (あ、でもひとつだけ負け惜しみを。私たちが自ら解けない謎を作り出し、どん詰まってしまったアレ、アレだけは「う〜ん」です…)

    難易度についても、150分という制限時間の中で「少人数でもコンプリートに手が届くかどうかの程良い難しさ」だったと感じています。

    総じて、今回のオンライン化は成功だったのではないでしょうか。

    この方法であれば季節や天候を選びませんので、リアル公演とは棲み分けして今後も定期的に開催していただけると嬉しいです。



    ……なお、さすがにこの内容であれだけ(本番前に)ザワついていたのは説明がつきません。何かしらテコ入れがあったのかもしれませんね。

    ※その辺りの考察がよくまとめられている記事を拝見しましたので、ご紹介させていただきます。


    おわりに

    話は逸れますが、ちょっと前に「謎解き」と「宝探し」の違いが話題になっていました。

    ちゃんとした定義付けやカテゴライズは識者の方にお任せするとして、個人的には、答えが謎や暗号によって導き出されるのであれば「謎解き」の一種であり、そこから先は好みや相性、もしくは程度の問題なんじゃないかと捉えています(あくまで個人的には、ですよ)。

    その意味で、今回は(タカラッシュ!さんが意図されているところは別にして)「宝探し要素の強い謎解きイベント」だったと感じています。

    少なくとも、宝を見つけたり謎を解いたりが好きなんだったら参加しておいて損はないよ、と思える公演でした。


    というわけで、最後にもう一度。

    『タカラッシュ!GPオンライン』、良いイベントでした!次回作も期待しています!

    SCRAP 『潜水艦ポセイドン号からの脱出 リモートver.』の感想

    SCRAPさんのオンラインリアル脱出ゲーム『潜水艦ポセイドン号からの脱出 リモートver.』に参加してまいりました。



    イベント情報

    ※以下の情報は、ブログ更新日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がございます。

    概要

  • 公演名
    潜水艦ポセイドン号からの脱出 リモートver
  • 制作
    SCRAP
  • タイプ
    オンライン公演
  • 開催期間
    2020年5月23日(土)〜6月21日(日)
  • 配信方法
    Zoom
  • チーム人数
    6人
  • 制限時間
    60分
  • 所要時間目安
    120分

  • 費用

    券種 料金
    グループチケット(6名分) 15,000円


    ストーリー

    みなさんは海底都市を調査する誇り高い調査員。 自宅から潜水艦にアクセスし、乗組員と協力して調査を行っている最中だ。

    同時刻、仲間の調査員が乗る潜水艦ポセイドン号は 羅針盤の光に導かれ海底都市へと向かっていた。

    そんな中、原因不明のトラブルにより海底からポセイドン号は動けなくなってしまう。
    船体に亀裂が入り、一時間後に潜水艦は完全に浸水してしまう。

    さあ、あなたは潜水艦にいる仲間と共に、この深海で起こる異常な謎を解き明かすことが出来るだろうか?


    公式サイト

    https://mysterycircus.jp/events/6752




    以下、謎解きの感想等です。
    ネタバレには配慮していますが、事前情報なしで参加したいという方はお気をつけください。






    個人的評価

    ※以下の評価は、あくまで私個人の主観的なものです。ご参考程度にお考えください。

    難易度 
    満足度 


    参加記録

  • 参加形態
    6人
  • チーム人数
    6/6人

  • 成功

  • 感想など

    はじめに

    いやぁそれにしても、突然(本当に突然!!)のリモート化発表でしたね。

    『潜水艦ポセイドン号からの脱出』が前回開催されたのは2018年3月ですから、もう3年以上前になります。長らく再演を待ちわびていた方も多いのではないでしょうか。

    何を隠そう、私もその一人です。

    というわけで、早速、いつもお世話になっている皆さんと一緒にポセイドン号を救いに行ってまいりました。

    遊び方について

    公式サイトのアナウンスは以下の通りです。

    ビデオ通話サービス「Zoom」とコミュニケーションアプリ「LINE」を使用します。

    本イベントは参加にあたり必要な環境がございます。
    参加したい日時のチケットをお買い求めいただくと、メールで受付時間とZoomの招待URLが届きます。
    当日、その受付時間にZoomへお入りください。

    <参加にあたっての必要環境>
    PCなどの端末とインターネットに接続できる環境が必要です。
    また、利便性の向上、快適なゲームプレイにあたりPCでのご参加を強く推奨いたします。
    ゲーム中、ビデオ通話サービス「Zoom」を使用します。 ゲーム参加前に、あらかじめダウンロードをお願いしております。


    補足させていただくと、
    ZoomとLINE、どちらも公演中の使用頻度は高いため、デバイス2台での参加を推奨します。

    少なくとも、スマートフォン1台のみでの参加は大変そうだという印象を受けました。

    公演に参加して

    まずZepp公演時とリモートver.の違いについて触れますと、公式サイトのストーリーからその一部を読み取ることができます。

    Zepp公演時は「潜水艦に乗り込んで調査しに行く」設定だったのに対して、リモートver.では「自宅から潜水艦にアクセスし、乗組員と協力して調査する」設定になっているのです。

    なるほどなあ、と思いました。逆転の発想ですよね。

    システム面は、当然ながらリアル公演と勝手が異なります。チーム参加が前提ということもあって、より協力や情報共有が肝になっている感じでしょうか。

    これまでにはない視点での体験に、特有のもどかしさや歯痒さも加わり、なるほどリモートver.とはこのことか、と納得でした。

    謎もワイワイ解き進められるような構成・難易度になっていて、この点に関しては「メンバーに恵まれてよかった」ということに尽きます。

    裏を返せば、チーム内に和を乱すような方がいると満足度が急降下しそうで危うい、とも言えるわけですが、それはまあリアル公演でも同じですね。協力大事です、改めて。

    総じて、リモートver.として上手くまとめられていたのではないでしょうか。この手法であれば、他にもリモート化できる公演はありそうです。

    身も蓋もないことを言ってしまうと、やっぱり現地で体験したかったなあ…、と思わなくもないですが、これはこれで面白い体験だったということで腹に落ちました。

    おわりに

    今回改めて思ったのは、どんな形であれSCRAPさんは「体験」を提供してくれるんだな、ということです。ちゃんとその方向で楽しめる作りになっていたのは流石でした。

    ただちょっと気になったのが、6人集めるのってハードル高いよね、ということ。致し方ない面があると理解はするものの、1〜2人など少人数でも参加できるようになると嬉しいですよね。

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